にじいろのはなは、
学びは本人が学びたい!
と思った事が
学びになります。
学びとは本来、受け身で
与えられるものではなく、
自らの奥深くから
沸き起こってくる欲求です。
その欲求に従って選択します。
人は知る権利があるのですから。
今の教育システムは
大勢の子どもに1人の先生です。
ですが、にじいろのはなでは、
1人の子どもに大勢の先生が
いてもいいと思っています。
時には子どもが先生だったり、
おじいちゃんが先生かもしれません。
遠くにいる人が先生かもしれません。
学びたいものが遠くにあれば
出かけますし、
教えてもらいにも行きます。