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自分の事は自分でやる


ミクマリの里は

体験として


ご飯をくどで炊いたりご飯を一緒に作ったり

のメニューがある。


にじいろの子どもたちは

ある程度、ご飯を自分たちだけで作ったり

火おこししたりの経験がある。


今回、1年生から4年生までの

子どもたち。


初日も次の日も食事作り。

包丁🔪使いはお手の物。


ご飯炊きの火おこしも子どもだけの力でやった。


慣れた手つきで配膳を自分たちでして

「いただきます❣️」 



美味しくいただいた後

「この食器どこで洗ったらいいですか?」と当たり前に聞くし、片付けもやった。 


溢したりして汚したら自分で拭く。

布団も自分で敷いて起きたら畳む。

朝出かける時は自分で水筒用意して出かける準備も当たり前にやる。 


時間通りに動くために、もちろん大人も声かけする事もあるけれど自分で動く。


分からない事は自分で聞くしどうにかしようとする。

帰る時は掃除もした。


私たちはこれが当たり前なので

普通にやっていたのだけれど


これまたミクマリのポテちゃんにビックリされた。


小学生ぐらいなら食べたら食べっぱなしだったりするよぉ〜!って。

こんなに自分で動かないよぉ〜!



そうなのか。。。

そうなんだぁ。。。



自分の事やらないでやってもらうが当たり前の子たちの方が多いのか‼️


にじいろの子どもたちは

1年生から4年生。


1年生なんて1年前まで保育園。幼児だった。。。


むむむ

にじいろの子どもたち、みんなすごいね。


そして、何にもできないやらない自分の子ども時代を思い出した。。。。


やっぱりにじいろの子どもたちすごいや‼️


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